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若いころは知らなくても笑って許されることが、だんだん年を重ねていくにつれて知らないと相手に礼儀を欠くとみなされ、恥ずかしいことになることがあります。
冠婚葬祭の場は、特にそのようなマナーを試されることが多い場です。
ふくさもその一つでしょう。
ふくさとは、絹などで作られた四角い生地で、冠婚葬祭の中でも特に結婚式を表す婚、お葬式を表す葬の場で、ご祝儀袋などを包むのに使われています。
結婚式などの受付の手前で、布を開いてご祝儀袋などを取り出す人を見たことのない人はいないでしょう。
包み方にも、結婚式などの場合は右前、お葬式などの場合は左前、また色についても結婚式の場合は赤系統の色、お葬式などの場合は、青系統の色などの決まりがあります。
ここまでの知識がなくても、今では袋状になったふくさも出ていますし、紫色ならば結婚式にもお葬式にも使えることになっていますので、まずは紫色の、自分が使いやすいと思われるものを買ってみましょう。